株主・投資家の皆様へ

株主・投資家の皆様へ(2026年6月)
株主の皆様には、平素より当社経営へのご理解、ご支援を賜り、誠にありがたく、心より御礼申し上げます。
中期経営計画(2023年3月期~2026年3月期)の最終年度である第35期が終了いたしましたので、当社グループの状況についてご説明申し上げます。
エレクトロニクス業界では、生成AIの普及拡大を背景に、データセンター向け投資が拡大し、メモリ製品の需要を牽引しました。車載分野においても、AD(自動運転)/ADAS(先進運転支援システム)の高度化に伴い、最先端半導体の搭載が継続的に拡大しております。
このような状況において、当社グループでは主にサーバー・ストレージおよび車載向けの売上が増加したことから、売上高は6,336億68百万円(前年同期比50.3%増)となりました。また、メモリ製品の価格上昇の影響もあり収益性が向上し、営業利益は187億84百万円(同84.7%増)、経常利益は133億22百万円(同80.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は100億15百万円(同79.2%増)となりました。これにより、中期経営計画にて掲げた目標値を大きく上回る結果となりました。
配当につきましては、期末配当金は1株につき540円とすることを第35回定時株主総会でご承認いただきました。
第36期は、2026年4月に発表しました中期経営計画2028(2026年4月~2029年3月)の初年度となります。新たに策定した成長戦略に基づき、中期経営計画の目標達成に向け着実に歩みを進めるべく、全社一丸となって取り組んでまいります。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長

