トーメンデバイスを知る
強固な土台とパートナーシップ
強固な土台と
パートナーシップ
日本を代表する豊田通商グループの出資。
日本を代表する
豊田通商グループの出資。
豊田通商グループの国内外のネットワークを活かし、日本国内、アジア圏を中心にビジネスを展開。日本を代表する豊田通商グループの資本と、韓国を代表するサムスングループの商材。双方の強みを活用し、競争力のある強い企業を目指していきます。
トーメンデバイスの役割
トーメンデバイスは、お客様とサムスンの橋渡し的な役割とマーケティングに力を入れ、特約店としての地位を築いてきました。特にサムスンの代理店として最先端の半導体を開発段階から提案し、着実な実績を上げ信頼を得ています。
各メーカーでは、製品に組み込む半導体は汎用品といえども認定された半導体を使用するため、開発段階から取り組む当社の役割は非常に大きいといえます。
パートナーは、世界市場をリードするサムスン。
パートナーは、
世界市場をリードするサムスン。
半導体業界において、世界トップクラスのサムスン。
トーメンデバイスは、サムスングループの半導体、電子部品を国内外に販売するマーケティング機能を担っています。
革新的な技術を日々生み出しながら市場をリードしつづける「世界のサムスン」のパートナーとして、共に成長を遂げられるステージが
ここにあります。
サムスン半導体の強み
韓国サムスン電子は、半導体売上高では米国インテルに続く世界第2位の半導体メーカーで、とくにDRAM、NAND FLASHを中心としたメモリー半導体では世界トップのシェアを誇っています。大型TFT液晶パネル等でも、世界トップ水準のシェアを持っています。
成長が続く半導体市場で確かな存在感を発揮しているトーメンデバイス。少数精鋭の組織体制を貫き、効率的な経営方針によって、大きな売上を達成しています。誰もが聞いたことのある大企業とのお取引を中心に、国内の数多くの優良企業とお付き合いがあり、新製品開発プロジェクトにお 声がけいただくことも少なくありません。ビッグスケールのビジネスを展開しています。
一人あたり10億円超の売上規模
トーメンデバイスを語る上で欠かせないのが、一人あたりの売上高です。その額はなんと年間10億円超。雑誌『東洋経済』の調べでは「一人あたり売上高」のランキング上位に位置しています。競争力ある商材、有名大企業を中心とした取引先に加え、仕入れから販売まで1人の担当者が一貫して手がけるという責任体制が、この売上高に反映されています。大きなやりがいが、ここにあります。
